ガス欠になった時のガソリン代の負担は?

ロードサービスの種類による違い

車のユーザーなら、もしものときのために有料のロードサービスに加入している人も多いでしょう。任意の自動車保険でも、多くの場合ロードサービスが無料でついています。しかし有料のロードサービスと保険のロードサービスでは、いくつかの点で異なります。
有料のロードサービスでは契約者との契約になるので、誰の車に乗っていたとしてもサービスを受けることができます。同乗しているだけでも大丈夫です。保険の場合は対象が契約車両になるため、契約車両以外ではサービスを受けられません。有料のサービスは、会員なら何度でも無料でサービスを受けられます。保険の場合は、修理は年に何回まで車の移動は何キロまでなどサービスが制限されている場合があります。

ガス欠の際のガソリン代の負担

有料のロードサービスでは、会員の場合は基本料金は無料ですがガソリン代は自身で負担しなければなりません。任意保険のロードサービスは、サービスの内容が加入する保険によって異なります。ガソリンを届けてくれるだけでガソリン代は実費という場合もあれば、10リットル分のガソリン代も無料というサービスもあります。
ガソリン代のサービスは、以前は回数に制限がないところがほとんどでした。しかし現在は不正が増えたため、契約期間中1回の利用となっている場合が多いです。ガソリンを届けるサービスは、何回でも利用できます。
ガソリン代のサービスがついていたとしても、わざとガス欠にしたりガス欠のフリをしたりするのは不正に当たります。